スイフトスポーツ

スイフトスポーツのライバル車~日産ノートe-power~

どうもどうも!

今回はスイフトスポーツ(ZC33S)を購入する際に検討したライバル車第三弾です!

 

スイフトスポーツ(ZC33S)のライバルとして検討した車~日産ノートe-power nismo~

スイフトスポーツを購入する際に競合として検討したライバル車達の紹介記事の第三弾です。

第一弾第二弾はコチラから↓

 

第一弾.アバルト595

第二弾.フィットRS

 

 

今回は第三弾として日産が発売しているコンパクトカーである「ノート」のシリーズハイブリッドモデル「e-power」です!

 

異色のホットハッチである日産ノートe-power nismo

 

実はノートは最初普通のNAエンジン搭載のnismoモデルに目を付けていたのですが、あまりグッとくるポイントの見当たらない車だった(失礼)ので候補からはハズれてしまっていました。

そんな時に担当営業さんから「「e-power」のニスモ仕様も試乗車あるんですけど乗っていかれます?」ととても魅力的なお言葉を頂いたので、「じゃぁお言葉に甘えて!」と乗らせてもらったのですが…「何これ新触感…」って感じで一気に候補者に上り詰めてしまいました(笑)

 

ここでノートに詳しくない方の為に補足しておくと、ノートのe-powerは簡単に言うと「エンジンは完全に発電用で駆動はモーターのみで行う」というものです。

ですのでトルクの発生速度はガソリンやディーゼルエンジンの比ではありません。更に電気自動車の泣き所である「バッテリーの持ちの悪さ」をエンジンを発電機にしてしまうことで解消するという美味しい所取りのシステムを持った車なのです。

 

ガソリンエンジンとは全く違う魅力

現在ガソリンエンジンは4サイクルエンジンと呼ばれるエンジンが主流で1サイクルの工程が4つあるから4サイクルエンジンと呼ばれています。

これはどういった物かといいますと

  1. 吸入
  2. 圧縮
  3. 燃焼
  4. 排気

の工程を経てエンジンを駆動させています。

 

で、なぜこんな回りくどいこと喋ってるかと言いますと、ガソリンエンジンってのはこの工程が必ず必要になる以上、独特のタイムラグ…といいますか回転数が上がるまでのアクセルペダルとのズレがあります。

これはガソリンエンジンの仕組み上仕方のないことなのです。何せ物理的にガソリンを燃やしてその爆発力を発生させてからエンジンパワーを引き出させているのですから。

しかしモーターにはこういった工程が一切ありません。厳密に言えばモーターはモーターで別のタイムラグがありますがガソリンエンジンとは比較にならない速度なので感じ取ることは不可能です。

なのでドライバーはあたかもアクセルペダルと駆動力が直結してるかのようなフィーリングを味わうことができます。

 

これが電気自動車の最大の楽しみだと思います。少なくとも私が試乗した限りではそのように感じました。

 

つまり…

 

メッチャ速く感じる!

 

最初っからこういっとけって話ですね(笑)

 

やはり独特のパワートレインを持っているのがノートe-powerの最大の魅力だったと思います。

 

日産ノートe-power nismoではなくスイフトスポーツ(ZC33S)を選んだ理由

ノートe-powerは確かに技術的には面白い車でした。

電気自動車特有のパワフル感、電気自動車なのに充電が切れにくい安心感。

値段こそ若干高いですが、いずれはホットハッチとしてスイフトスポーツ(ZC33S)にも並ぶような存在になれそうです。

 

ですが私はノートではなくスイフトスポーツ(ZC33S)を選びました。何故か?

 

 

ノートe-power nismoは全然盛り上がらない!

 

もうこれに尽きます。

確かに0-100のタイムは速いんです。nismo Sの方ならスイフトスポーツ(ZC33S)に匹敵するくらい速いです。でもそれだけです…

 

確かに発電用エンジンが付いているので充電切れの心配は無くなりました。

でもそれだけです…

 

恐らく車のトータルの瞬発力だけで言えばアバルト595やスイスポにも引けは取らないでしょう。

 

でもそれだけなんです…

 

私はノートe-powerを峠道をメインに1時間試乗させていただきました。

峠道に入って10分程はモーターの生み出す強大かつ迅速なトルクに「ウッヒョー!なんだこれ面白い!」と大興奮していました。

 

しかし20分、30分と運転していると「あぁこれ速いけど楽しくはないタイプの車だ」と理解してしまいました。

 

ホットハッチって速ければいいって訳じゃないんです。

 

速さだけで言えばアバルト595って大したことありません。でもあの車は本気で欲しくなりました。

 

だって全ての要素がめちゃんこ楽しかったから!

 

ノートe-powerは確かに速いんです。

ただ車を運転する楽しさってエンジン音であったり、回転数を落ち込ませないように運転することだったりするんですが、当然ノートe-powerにはそういった要素はありません。

 

聞こえてくるのはバッテリーが減ってきた時に充電するエンジンの情けない(失礼)駆動音だけです。

最初は楽しく感じたアクセルペダルとのリニア感も慣れてしまうとスイッチのオンオフボタンのようです。

 

楽しくないホットハッチは全く求めていなかったので試乗終わりにはスイフトスポーツ(ZC33S)のライバルとしては落選していました。

 

ノートe-power nismoの最大の弱点

ノートe-power nismoのことを「速い」と散々表現しましたが、実はそれは一瞬だけのものです。

シリーズハイブリッドはガソリンエンジンで発電しているので充電が切れませんが、裏を返せば充電を使い切ってしまうような走行が続くとガソリンエンジンの発電量までしか電力を使えないということです。

 

通常の街乗りでは充電が切れることは一切ありませんが昇りの峠道をそこそこのペースで走り続けるとスグにガス欠ならぬ電欠に陥ります。

こうなってしまうと車重に対して極めて小さなエンジンで頑張って発電し続けて、その僅かな電力を即モーターで吐き出す構図になるので…ハッキリ言って遅いです。(汗)

 

電気自動車の先進性は確かに魅力的ですが、充電が切れた後に必死に発電し続けている様子を見ていると「発電する為に常時エンジン回すなら最初から駆動に回すガソリンエンジンでええやん」となってしまいました(笑)

 

現状ではちょっと「運転を楽しむ」という車ではなかったな。というのが正直な感想でした。ノートe-powerを検討されている方は是非長めの峠道を試乗してみることをお勧めします。

 

間違っても5分程度の試乗で数回ベタ踏みして「このトルクやべぇ!買う!」なんてことにならないように注意が必要です。

もし長めに試乗してバッテリーが切れた時の挙動を許容できるのであれば割と良い車なのかもしれません。必ず一度はバッテリー切れまで車を追い込んでみることをお勧めします。

 

フィットRSアバルト595は手放しで他人様に勧められる車でしたがノートe-powerはちょっと…私は人には勧められません(笑)

ニューモデル速報 第544弾 新型ノート e-POWERのすべて

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