86-ハチロク-

トヨタ86のオートマとMTの比率は?MT一択はもう古い?

トヨタがピュアスポーツとして満を持して発売した「TOYOTA86」(以下86)。現代では希少となったFRレイアウト+クーペ+MTというスポーツカーとしての要求を全て満たした車です。

2012年4月の発売から既に7年近くが経とうとしているが未だ人気の衰える兆しは見えず、今なおファンから強い支持を集めていて、往年の名車「AE86」の名前を受け継ぐに相応しい車となっています。

そんな86が人気な理由の一つがミッションの選択肢に「MT(マニュアルトランスミッション)」が設定されている部分にあります。

 

そんな理由もあり車好き、特にスポーツカー好きの間では「86に乗るならMT一択でしょ」といった空気が流れています。しかしATが発売されている以上当然86をATで乗っているユーザーもいるはずです。

ではその比率はどうなっているのでしょうか?

 

トヨタ86のオートマとMTの比率

始めに結論から言いますが86のATとMTの比率はMT:AT=6:4程度の販売比率のようです。

普通の車であれば「ふぅ~んMTの方がちょっと多いくらいなんだね」程度の反応になりますが、ことスポーツカーともなると「えっ!?AT意外と多いじゃん!」って反応になります。

なぜこのような反応になるのかと言うと86が運転自体を楽しむ「スポーツカー」であることもモチロンですが、メディアに掲載される86のレビューがほぼ全て「MT」に向けて書かれているので、あたかも「86ユーザーは全てMT」といった誤解を招いているからです。

 

しかし現に86オーナーの10人中4人がATを選択しているのです。

 

ですので

  • 「渋滞する都心に暮らしていてATの方が快適だ」
  • 「運転に自信が無いからATの方が速い」
  • 「嫁さんも運転するからMTは選べない」
  • 「そもそもスタイリングに惚れた」

といった方も安心して選んでいいかと思います。

次にATとMTそれぞれのメリットデメリットを挙げてみたいと思います。

 

ATとMTはどっちが速い?

86がスポーツカーである以上「速さ」というファクターは見逃せません。やはり速いポテンシャルを備えた車に乗りたいですよね。

そんな気になる疑問を検証した動画を「たぬつぐ」さんという方がアップロードしていましたのでご紹介します。

なんと86のATとMTを二台用意の上、サーキットで実際にタイムアタックしているという疑問を挟む余地の無い検証となっています。

 

この動画の中でD1ドライバーの「日比野哲也」選手とアップロード主の「たぬつぐ」さんがそれぞれATMTに乗りタイムアタックしているのですが、そのタイムが驚きの結果でした。

ドライバー たぬつぐさん(一般) 日比野哲也選手(プロ)
AT 37.216 37.074
MT 37.805 36.966
タイム差 -0.589 +0.108

 

プロドライバーの日比野哲也選手は順当にMTの方がタイムが速かったのですが、驚くべきは一般代表の「たぬつぐ」さんです。

なんとMTよりもATの方が-0.589秒も速かったのです!

この結果から言えることはプロドライバーのように電光石火シフトや正確無比なシフトを身に着けている人ならばMTの方が速く走れるが、我々のような一般人ではATの行う正確で高効率なシフトチェンジの方がタイムが速まるのです。

 

ちなみに私の愛車のスイフトスポーツでもATの方が速かったので、もう疑う余地はないでしょう。

スイフトスポーツ(ZC33S)はATの方がMTより速い!? 「家庭があるけどスイフトスポーツを購入する目途が立ちそうだ!」 でも嫁さんも運転するかもしれないからATにするか、それ...

 

ですので「ATが生活スタイルや運転スタイルに合っているけど、スポーツカーだから速く走れるMTを選ばなければいけない…」という葛藤を抱えている人は心置きなくATを選ぶべきです。

 

もちろんMTを運転する楽しみが欲しい人はMTを選ぶべきですが、運転する楽しみという面でも86のATは完成度が高くて、シフトチェンジも非常に速く行いシフトダウン時にもブリッピングしてくれるなどドライバーを楽しませる工夫も施されています。

 

そして何よりATMTを気にする人にも、ATを目の敵にする人にも「人の目や人の選択肢なんて気にせず運転を楽しもうぜ!」という言葉を送りたいですね。

 

86の自動車保険を少しでも安くする方法

これから86の購入を考えている人はATかMTにするかどうかと、もう一つ気にしなければいけないことがあります。

それは自動車保険です。86はお手軽で運転の楽しいくるまですがせっかくいい車を安く買えても自動車保険で無駄にお金を払ってしまっては86の良さが薄れてしまいます。

コチラの記事で自動車保険を安く済ませるコツを解説していますのでもしよろしければご覧ください。

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